HawkieCPACSの導入事例
2014年夏にHawkieCPSCSを導入いただき、現在も稼働中の総合病院の事例紹介です。
- 循環器専用のDICOM画像ビューア
- 簡易DICOM画像ビューア
- 大容量保存
- X線アンギオ装置(Philips社製)とのDICOM通信接続
- X線アンギオ装置(Siemens社製)とのDICOM通信接続
- 他社製循環器レポートとのシームレスな連携
- 他社製のQCA、LVA解析ソフトウェアとのシームレスな連携
- CD/DVDパブリッシャー(Codonics社製)とのDICOM通信接続
- 電子カルテ(富士通社製)との連携
- 専用開発した心カテ予約Webシステム
動画像の参照はもちろん、DICOMファイルの保存や編集、CD/DVDの作成、レポート作成、QCA/LVA解析を行えます。
電子カルテ(富士通社製)端末から画像やレポートを参照します。
サーバーにて、10年分以上の心カテの検査、治療の動画像、レポート内容を保存しています。
DICOM画像、線量データを受信しています。
DICOM画像、線量データを受信しています。
作成したレポートは、自動的にDICOM画像ビューアに送信します。
解析結果は、自動的にレポートに反映されます。
心カテの検査、治療の完了を通知します。
心カテ検査、治療に関わるスタッフ全員にカテ内容を共有。